暮らしの風景をキーワードに設計視線で綴ります


by 風景のある家

NO.45(Alvar Aalto)


1898年フィンランド生まれ。

1923年建築設計事務所開設。

1935年夫婦でアルテックを設立。

コンセプトは、artek=art(芸術)とtechnology(技術)の融合

「art」と「technology」の融合により、

モダン家具を追求するという先進的な試みを行ってきました。

1935年に竣工したヴィープリの図書館に見られる
波形のうねる曲線による木製の天井は、
モダニズムの空間に相反するフィンランドの
伝統的材料である木材を用いることで、
アールト独自のモダニズムのあり方を押し進めるきっかけとなり、
曲線と木材の使用はアアルトの作風の一つともなりました。

アアルトの椅子に座っているとなぜだか優しい気持ちになれます。

風景のある家(岡山 住まい 家つくり リノベーション 設計)
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by huukei-design | 2012-07-03 05:27 | ビンテージの風景